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【宮城同友会】 私たちは地域とともにある-復興支援・伊達(だて)な交流市~元気な中小企業まつり~開催

地域へ元気を発信!

 「私たち中小企業は、どんな困難な状況にあっても地域の皆さんとともにあります」――9月23日(日)、仙台市の卸町サンフェスタを会場に「復興支援・伊達な交流市~元気な中小企業まつり~」を開催、会員企業115社が自社PRのブースを出展しました。

 当日は朝からの大雨にも関わらず、1100人の市民が来場し、出展企業関係者500名を含める1600名が一堂に会しました。東京同友会メンバーも駆けつけ、力強い激励がありました。

 ブースの設営にあたっては「わが社の強みを存分に発揮しよう」を共通のテーマとしました。各社は、社員と課題を話し合いながら一緒に準備したり、会員間コラボレーションをしてみたりと、自社の特徴を生かす工夫をして交流市に臨みます。会場には自社自慢の商品の販売やサービスの提供あり、自社開発の商品の展示あり、体験コーナーあり、地元の味を楽しめるコーナーありと、趣向を凝らした115のブースはどこも来場者を惹(ひ)きつけていました。

 また、会場の大きな壁1面には、仙台市立鶴巻小学校、仙台市立高砂小学校の児童から寄せられた「私たちの未来のまち」をテーマとする280枚の夢あふれる絵を展示。絵を見た会員経営者は「子どもの夢は大人の夢である」「こんな気持ちで事業を考えられたらいいね」「この子どもたちの夢を形にするのがわれわれの仕事だ」と語り合っていました。

 「宮城の復興はみなさんの手にかかっています。市民として応援しています」、これは来場者からいただいたメッセージです。私たち中小企業がさまざまな面で地域に元気を発信し、それをお客様にじかに感じてもらう。その反応がまた、私たちに大きな自信や勇気、元気を与えてくれる。そんな一体感のあるつながりでお互いに高まりあう交流市となりました。

「中小企業家しんぶん」 2012年 10月 15日号より

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